音声認識で家電の操作をする近未来

家電の操作もネットの注文もすべて声で行う近未来が、もう私たちの目の前まで近づいているようです。
Amazonの「echo」やGoogleの「Home」などの音声認識機能を備えたスピーカー型のデバイスはWi-Fiがつかえる環境で、音声で通販で商品の注文をしたりインターネットで検索ができます。
2016年に販売になったAmazonの「echo」は、1000万台以上が売れる大ヒット商品になっています。
いま音声認識で家電の操作をするなど、音声認識機能を備えたデバイスが注目を集めています。

 

アップルから販売予定の音声認識システム「Siri」を応用したデバイス

 

2017年に6月開催された開発者向けの会議「WWDC2017」で、アップルから販売予定の「HomePod」の発表がありました。
HomePodはアップルの音声認識システム「Siri」を応用したデバイスで、部屋のサイズや大きさを自動的に認識しスピーカーの音響を調整する機能を備えています。
さらに周囲で音楽が流れていてもHomePodに装備された6基のマイクが、人間の声による指示を自動的に認識し判別することができる機能も備えています。
音楽だけでなく周囲の人が会話している音声もHomePodが判別し、音声コマンドだけを認識することができます。

 

もうコンピューターを操作するという概念は過去のもの?

 

Amazonのechoでも音声でアマゾンの商品を購入することができますが、アップルから販売予定のHomePodもアップル・ミュージックの音楽定期購読サービスで、自分の好きな曲を音声でリクエストしたりクラッシュやジャズなどのお勧めの曲なども音声で尋ねることができます。
HomePodに導入されているCPUのA8チップはアップルのiPhoneを通じてアプリを駆動でき、将来はHomePodの音声認識機能でさまざまな家電の操作をすることもできそうです。

 

まとめ

 

「さっきのスープを温めてくれる?」とか「今日は夜7時には帰宅できるので、その時間には部屋を涼しくてくれる?」とか音声で家電に指示すれば、後は指示されたように家電がそれを実行する未来が私たちを待っていそうです。
今でもニュース番組から指定したニュースを読み上げたり空気清浄機を起動したり、スターバックスに音声でコーヒなどを注文すれば最寄りのスターバックスで注文したコーヒをテイクアウトできます。

こちらも合わせてお読みいただけたらと思います!
【多くの企業が週休3日制の導入を検討】
https://sideline-lab.com/blog/594

投稿者プロフィール

橘 ゆかり
橘 ゆかり
ライター/2児の母/意外と物知り

旦那ともども副業に務める主婦です。
ビジネストレンド情報ならおまかせください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です