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3人家族、手取り20万円でも貯金をするやりくり術を大公開!

2016/09/26 LIFE STYLE
この記事は約 11 分で読めます。
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子供がまだ小さいうちは、働きたくても働けないのが実情。それでも、少しはやりくりして貯金しておきたいですよね。
実際に3人家族で子育て真っ最中の主婦は、自分のやりくりは正しいのかな?と悩んでいる人が多いようです。夫から与えられた生活費では足りず、貯金を崩してしまう、という人もちらほら。特に、旦那さんの給料が手取り20万円前後の人が多いです。それでは、20万円の給料で3人家族が生活し、さらに、貯金までするにはどのような費用配分をすればいいのでしょうか。

 

3人家族の生活費ってどうなってる?

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・生活費の内訳(家族が2人以上のいる場合)

総務省による、家計調査報告(二人以上の世帯)を見てみましょう。
2016年7月時の統計データです。

■食 料( 飲料,油脂・調味料など):72,945
■住 居 (設備修繕・維持,家賃地代):19,034
■光熱・水道 (他の光熱,電気代など):16,803
■家具・家事用品(室内装備・装飾品,寝具類など):13,321
■被服及び履物 (洋服,シャツ・セーター類など):10,995
■保健医療 (保健医療サービス):12,924
■交通・通信 (自動車等関係費,通信など):36,698
■教 育 (補習教育):8,649
■教養娯楽 (教養娯楽サービス,書籍・他の印刷物など):29,140
■その他の消費支出:57,559

この報告書と同じ生活をするとなると、それだけで合計が278,067円にもなってしまいますので、手取り20万円では到底無理ですよね。頑張って節約して、それぞれを3/4に抑えればいいのかというと、光熱費や家具・家事用品などはほとんど変わらないのでそうもいきません。しかも、住居費が2万円を切っていますが、これは持ち家の人がすべて0で計算されているためです。普通に2人以上で暮らそうとすると8万円近くはかかるでしょう。では、実際に手取り20万円の人はどのような生活をしているのでしょうか。

 

●手取り20万円前後の生活の実情

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月収20万円前後、3人家族の人はどのようなやりくりをしているのでしょうか。

 

月21万円でも足が出る!?

今回ご紹介する実例は9ヶ月の赤ちゃんがいる3人家族です。
旦那さんの給料は平均して21万円ほど、賞与は年2回、合計40万円です。

生活の内訳は…

食費     30000
生活雑貨   5000
家賃     44000
車保険    4000
ガソリン   8000  2台分です
光熱費    15000
携帯     17000
通信費    5000  パソコン・NHK
旦那こずかい 20000
妻こずかい  0~5000
美容     4000
子供費用   10000  習い事 おむつなど
外食・レジャー20000
保険     41500

となっています。
ちょっと赤字になってしまっていますね。田舎ということで車は2台ないとやっていけません。ですがそれでも見直せるポイントはあるので、それについては後ほど紹介します。

 

固定費抜きならいくらで行ける?

家賃や光熱費、保険料などはお給料から天引きで、生活費を夫からもらっているという人も多いようですね。ただ、その生活費をもらっている額も2万円から10万円と様々です。
これは人によって生活水準は違いますし、地方によって物価も多少異なります。そのため、いくらあれば生活できて、貯金もできると言い切ることはできませんが、足が出てしまったり、もっと貯金したいのであれば、当面は切り詰めるしかないでしょう。

妻が生活費を管理してお小遣い制にしている場合と、夫が妻に生活費を渡している場合の2パターンが多いですが、結局のところ、やりくりがうまくいっているのであれば、どちらが管理していても問題ありません。ただ、中には夫から生活費を5万円しかもらえなくて困っていて、夫は残りの15万円を自由に使っているというケースもあります。もちろん、その中から貯金しているのであればいいですが、全てお小遣いとして消費されていては困ってしまいますね。

どちらが管理するにしても、全体の収入とその使いみちはしっかりと把握して、貯金につなげていきましょう。

 

節約できるものとできないもの

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生活費の中には「固定費」と「変動費」があり、その中には節約できるものとできないものがあります。

固定費には、

・家賃
・ローン
・光熱費
・携帯代
・学費(幼稚園費用)
・保険料

などがあります。

光熱費や携帯代は多少の変動はあると思いますが、固定費に入れます。
この中で節約できないものはローンと学費ですね。

変動費は、毎月変わるお金ですから基本的には節約が可能です。
変動費には、

・食費
・交通費(ガソリン代を含む)
・日用品
・レジャー費
・子供費用
・衣服・美容代
・夫小遣い
・妻小遣い

などがあります。
削れば削れますが、何にお金をかけたいか、削りたいのかは人様々です。もちろんすべて節約することもできますが、そうしては生活が窮屈になってしまいますよね。ある程度お金を使うところは使い、節約するところは節約すると切り分けるのがベストでしょう。

 

固定費を見直す

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毎月当たり前に払っているものも、見直せばぐっと抑えることができるものが見つかることもあります。毎月支払う額が減れば、たとえ1000円であっても長く見れば生活は楽になりますよね。

 

1.家賃

持ち家でないかぎり、毎月家賃は発生します。すでに購入してローンを組んでいる場合、その支払額を減らすのは難しく、また減らしたとしても、後々大変なことになります。ですが、家賃は見直しができます。子供が大きくなったり、家族が増えたり、引っ越しのタイミングで安く抑える方法を検討してみましょう。

家賃を抑えるには、以下の方法があるので参考にしてください。

・駅から遠くても広めで安い物件を探す。
・社宅に入る。
・公団住宅を探す。
・中古で安い物件を購入する。

都心では月8万円かかってしまうことも珍しくないです。それを1万円でも5,000円でも安くできればかなり楽になります。

 

2.光熱費

電気、水道、ガスなどの光熱費もわずかですが、節約できます。本当にわずかですが、年間で考えると大きな節約になるので意識していきましょう。

○電気代の節約ポイント

・電気のアンペア数を最小限にする。
・使っていないときは電源を抜く、もしくはブレーカーを落とす。
・冷蔵庫の設定を弱にする。
・エアコンのフィルターをこまめに掃除する。

○ガス代の節約ポイント

・使っていないときは給湯器のスイッチを切る。
・給湯温度の設定を用途によって変える。
・お風呂の追い炊きをしない(家族で続けて入る、保温シートを使うなど)

○水道代の節約ポイント

・洗い物はある程度まとめてする。
・トイレの大小を使い分ける。

その他、会社によっては支払方法を口座引き落としすれば毎月50円ほど割引してくれます。また、電力自由化も始まっていますので、電力会社を見直したり、逆にオール電化にするなど、会社を統一するとまとめて割引をしてもらえる場合もありますので、調べてみてください。

 

3.携帯代

ここは大きな節約ポイントです。夫婦二人で20,000円ほどかかってしまっている人も多いのではないでしょうか。実は、上手に節約している人は、2人で8000円だといいます。これだけで12,000円も差がありますね。

2人で8000円に抑えられている家庭は、どんな節約方法をしているのでしょうか。

○ガラケーを使う

携帯代を大きく抑えるには、スマホをやめることも一つの選択です。パケ放題をつけると、それだけで5,000円くらいになってしまい、端末代も高いので分割して支払っている人がほとんどだと思います。ガラケーにして、パケ放題のプランをやめると大きな節約につながります。

○料金プランを見直そう

とはいえ、スマホはもう日常に欠かせないものにもなっているでしょうから、料金プランの無駄がないか見直してみるのもおすすめです。毎月無料通話分・定額パケット分が余っていれば、1つ下のプランに変更することで数千円の節約は可能でしょう。

○ネットとセットで割引にも!

携帯電話会社と指定のインターネットと固定電話もしくはTVサービスを利用することで携帯代金が割引になることがあります。TVサービスなんて贅沢な!と思われるかもしれませんが、入ったほうが入らないより安い、というケースもあります。
TVのプランは期間によって異なる場合がありますが、ネットとテレビで5,500円ほどにおさまり、子ども向けのチャンネルも選べますので、子どものためにレンタルビデオを借りる回数が減るかもしれません。

インターネットと携帯両方を使うのなら、まとめてお得な割引を受けましょう。

 

4.保険料

やはり安心のためにも夫婦二人の医療保険、夫の生命保険、子供の学資保険などには加入しておきたいですよね。こちらも様々ですが、10,000円から50,000円近くかかっている人もいます。

保険料が高い人は、必要のないサービスにまで加入している可能性もあります。保険料高いんじゃないかなと思ったら、保険料見直しのサービスを受けてみることをおすすめします。また、年齢とともに金額が変わるプランに加入している人は、今後どんどん支払いがきつくなってしまいますので早めに見直しましょう。

 

変動費を節約しよう!

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毎月金額が変わる変動費も、しっかり節約しましょう。すべて節約すると窮屈になりますので、メリハリをつけることが大切です。

 

1.食費

一番お金を抑えやすい場所が食費です。3人家族では20,000円から50,000円とかなりばらつきがあります。食材の質は落としたくない、という家庭もあると思いますが、それでもこんな方法で節約ができます。

・外食を控える。
・買いだめをせず、必要なものだけを買う。
・冷蔵庫が空になるまで買い物には行かない。
・ポイントの溜まるスーパーを利用する(ポイントアップ日もチェック)
・クレジットカードで支払いをしてポイントを貯める。

買い物にでかけるとついつい余計なものまで買ってしまう人も多いと思います。そうであれば、買い物の頻度を減らすようにするのがおすすめです。
また、特売品などの情報は無料のチラシアプリを持つことによって素早く広範囲の情報をキャッチすることができますので、試してみてください。

 

2.美容・洋服代

ここが多くかかっているご家庭も多いようです。夫が月に2回美容院に行く、という人も中にはいました。確かに男性の方が髪を切る頻度が多く、結果として、美容院に行く頻度は増えますよね。美容院に行く回数が多い人は1,000円カットなど安いものを利用してはいかがでしょうか。

また、美容代や洋服代は個人のお小遣いから支払うようにしているという家庭もあります。そうなると、ここにかかる項目は0になります。家族で使うシャンプーは家計からだして、美容院代や整髪料代はお小遣いからにしておくと、個人的に使う金額が少なく済むようです。

 

3.夫小遣い

だいたい月に2~3万円という家庭が多いようです。さらに、お小遣いとは別にタバコ代、昼食代を出しているという家庭もありました。手取り20万の中で、夫が個人的に使うお金が5万円はちょっと多いですね。ここはしっかりと家計の内情を話して、理解してもらいましょう。

5万円渡すにしても、タバコ代、昼食代もお小遣いの中からやりくりしてもらうようにしましょう。ランチはお弁当にするのもおすすめの方法です。

 

4.妻小遣い

妻の小遣いは0円から10,000円という人が多いようでした。ですが、妻のお小遣いもきっちり予算を決めたほうがいいです。というのも、たとえ主婦であっても化粧品やママ友とのお茶代、1人で食べるおやつなど買いますよね。もしお小遣いがなかったら、家計から出すことになります。

そうなると、結局いくら自分のために使ったのかわからなくなってしまうからです。ですから、最初からお小遣い制にして、個人的なものはそこから出すようにした方が節約につながるでしょう。

 

5.子ども費用

子供のための費用は毎月1万円ほど使っている人が多いようです。紙おむつなど消耗品が必要な時期はある程度仕方ないですが、「子どものためだから」と高いものを買ったり、ものを買いすぎたりしていませんか?洋服やおもちゃなども厳選して買ったり、フリマや中古店を利用して安く購入するようにすると節約できますね。

ここもただ抑えるのではなく、厳選することが大切です。

 

まとめ

3人家族の生活費を抑える方法をまとめましたがいかがでしたでしょうか。節約は大切ですが毎日楽しむことも大切です。節約しすぎてストレスをためてしまうのもよくありません。抑えるときは抑え、使うときは使って、節約自体も楽しめるようにしていきたいですね。

ただ、ずっとこのような節約生活も精神上、あまりよくありません。夫の給料の上がる見込みが低ければ、自宅でできる副業など、節約するのではなく、お金を増やす方を意識してみるのもおすすめです。実際、5万円節約するよりも5万円稼ぐほうが簡単なこともあります。

このメディアでは副業情報も多く紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。






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