え、うそ!?物忘れがひどい場合は若年性認知症かもしれない…

2017年3月12日から道路交通法が改正され75歳以上の高齢者は、臨時認知機能検査と臨時高齢者講習が義務付けられます。
これまでは70歳以上の場合は3年に1度の免許更新の時に適性試験や3時間の高齢者向けの講習が行われ、75歳以上の高齢者には認知機能検査と2時間30分の講習が行われていました。
背景には高齢者による多発する交通事故がありますが、認知症はなにも高齢者だけではありません。
そこで今回は若い世代でもなる若年性認知症について、詳しく検証してみます。

若い世代でもなる若年性認知症とは

まだ50代でも物忘れがひどい場合や漢字を思い出せない場合には、若年性認知症の疑いがあるので注意が必要です。
若年性認知症とは64歳未満の人がかかる認知症で、厚生労働省が2009年度に発表した結果では2009年の時点で、約4万人が若年性認知症と見られるようです。
若年性認知症の発病年齢の平均は51歳で、そのほとんどが脳血管性型とアルツハイマー型の2つです。
男性の方が女性よりも多いのが特徴で、なかにはアルコールを多量に飲むのが原因で脳が委縮するアルコール性の若年性認知症の人もいるようです。

物忘れがひどい思ったら早期発見と早期治療が大事

若年性認知症が怖いのは、高齢者がかかる認知症よりも進行が早いことです。
若年性認知症の初期症状としては、仕事や私生活で大事な用事を忘れてしまったり、普段よく行っている場所で迷子になったりします。
また仕事の手順が分からなくなったり、今までできていた料理が作れなくなったりします。
この他にも車を運転していて、ブレーキを踏むのが遅れたりします。
もし少しでも思い当たる症状があれば、すぐにでも神経内科や物忘れ外来などがある、認知症専門病院で受診を受けることをお勧めします。

まとめ

ただ若年性認知症の疑いがあっても本人がそのことを認めようとしないことが多いので、まずは家族などが本人を説得する必要があります。
また病院に連れていって若年性認知症であると分かった時に、本人に若年性認知症であることを告知するかどうかも難しい問題です。
特に男性の場合には仕事が現役であることが普通で、自分が若年性認知症であると分かると精神的に大きなショックを受けるからです。
ただ早期発見できれば病院で治療が行えるので、最近もし物忘れがひどいと感じたら病院で受診を受けることです。

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