ハウステンボスが筆頭株主のロボット会社「ハピロボ」が本格的に始動

2016年7月1日に設立された株式会社hapi-robost(ハピロボ)の事業内容はゼネラル・ロボティクス・プロバイダーで、具体的にはロボットの事業開発・実証実験・研究開発・市場開拓を行う企業です。
ロボットの関連メーカーに発掘やインキュベーションや技術提供までを行い、ハウステンボスや変なホテルやH.I.Sの店舗などを活用するとしています。
そして実証実験や活用ノウハウの蓄積を行い、5年から10年でハピロボを世界有数のロボット企業にする予定です。

 

 

ハウステンボスが開業したロボットが働く「変なホテル」

 

 

 

長崎県佐世保市にあるオランダの街並みを再現したテーマパークのハウステンボスが2015年7月にオープンした変なホテルは、ギネス記録にも認定されたロボットが接客するホテルです。
変なホテルには安川電機やシャープなどの家電メーカーやベンチャー企業が、共同で開発した約80台のロボットが働いています。
変なホテルのフロントでは恐竜型のロボットや女性姿のロボットがチェックインなどの接客をし、宿泊客のスーツケースをロボットが部屋まで運び部屋ではちゅーりーロボが宿泊客の声に反応して部屋の電気を消したりします。

 

 

ハウステンボスには変なレストランで働くロボットもいる

 

 

 

ハウステンボが変なホテルに続いてオープンしたのが、ロボットが調理する未来のレストランです。
200年後のレストランをテーマにした変なレストランはロボットの店長やシェフや呼び込みロボットがいる未来のレストランで、呼び込みロボットのコラッサントが変なレストランの入り口でお客様に対応し店内へと案内します。
変なレストランの店内ではIBMのWatson技術が導入されたレストランコンシェルジュロボにお店のシステムなどを質問すると、人間と会話しているような自然な答えが返ってきます。

 

 

まとめ

 

 

 

変なホテルは食事がない素泊まりプランだと1人消費税込で7700円からでオープンした当初は従業員が30名でしたが、客室数が倍になったにも関わらず1年後に12名になり現在は8名にまで減っていると言います。
また変なレストランの料金はランチが60分間のブッフェスタイルで中学生以上が1980円で小学生が1000円で、夜のディナーは時間制限無しのブッフェスタイルで中学生以上が2980円で小学生が1800円です。
変なレストランの営業時間は朝11:00~14:00と17:00からハウステンボスの営業終了までで、こちらも人気で並ばないと入れない日もあるようです。

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投稿者プロフィール

橘 ゆかり
橘 ゆかり
ライター/2児の母/意外と物知り

旦那ともども副業に務める主婦です。
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