クラウドファンディングで資金調達する

資金調達も銀行や日本政策金融公庫のような公的な金融機関の他にも、インターネット普及でクラウドファンディングで資金調達する起業家も増えてきました。クラウドファンディングにも見返りを求めない寄付型と、資金調達する起業家が行うビジネスのサービスや商品を購入することで支援を行う購入型と、金銭的なリターンがある投資型と3つのスタイルがあります。
そこで今回はクラウドファンディングを利用し、資金調達する事例をいくつか紹介してみます。

 

ヒットを記録している「この世界の片隅に」の場合


片渕須直が監督と脚本を務めた劇場アニメーション映画「この世界の片隅に」の、制作発表が2012年8月17日に行われました。当初は製作費は4億円を予定していましたが資金調達できず、上映時間を150分から120分に変更し製作費も2億5000万円まで抑えました。
それでもスタッフの確保やパイロットフィルムの制作費が足りず、2015年3月9日から2000万円を集める目的でクラウドファンディングを始めます。驚いたことに目標であった2000万円はわずか8日間で集まり、最終的に同年5月29日までに3374人の支援者から3622万4000円が集まっています。
3374人の支援者数は日本国内のクラウドファンディングで最も多く、調達した資金額も国内の映画部門で最高額でした。

 

クラウドファンディングで成功した事例


「この世界の片隅に」以外にもクラウドファンディングで成功した事例は多く、例えば2013年にリリースされたノベルゲームの英語翻訳のプロジェクトでは、目標金額5000ドル(約58万円)に対して、集まった金額は3万4662ドル(約400万円)でした。
ロックマンシリーズで知られる稲船氏が横スクロールアクションゲームを制作するプロジェクトでは、目標金額9200万円に対して、集まった金額はなんと3億9000万円でした。
他にも日本の女子ゴルファーが女子プロゴルファー世界一を目指して、アメリカに遠征したいとクラウドファンディングで資金調達したりしています。

 

まとめ

ここでご紹介した他にもクラウドファンディングで資金調達し、成功した起業家はたくさんいます。
もしあなたもしっかりしたアイデアやビジネスプランがあれば、クラウドファンディングで資金調達してみてはどうでしょうか?
必ず資金が調達される保証はありませんが、もし資金が集まらなかった場合は自分のアイデアや、ビジネスプランに魅力がなかったことになります。

投稿者プロフィール

Sideline. Lab 編集部
副業で稼いで自由な生活を謳歌するためのウェブメディア。
これからはじめて取り組む人に最も結果の出しやすい方法をご提案。
副業に関するあらゆる悩みにもお答えします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です