電脳せどりのメリット・デメリットを解説!おすすめの商品ジャンルは?

せどりというと、ブックオフや家電量販店に行ってセール品や掘り出し物を見つけて、ヤフオクやAmazonで販売するというイメージがあるかと思います。ですが、わざわざ実店舗に行くのも、仕事の都合で難しかったりしますよね。そして行ったとしても掘り出し物がなかったら、移動の時間と交通費を丸々無駄にしたことになります。

そこでおすすめなのが、電脳せどりです。

 

電脳せどりとは?

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電脳せどりは、移動中でも、家にいながらでも仕入れをすることができます。ですので、激務の会社員の方やあまり外に出る時間のない主婦の方にもおすすめです。

実店舗せどりで月に10万円以上を稼ごうと思うと、大量の商品を仕入れる必要があるので、車が必須です。ですから、電脳せどりであれば、車の免許がなくても実践することができるのです。私自身、車の免許は持っていないので、実店舗せどりではなく電脳せどりを実践しています。

やり方としては、ヤフオク、メルカリ、フリル、ラクマ、Amazon、ebay、その他ネットショップなどで商品を比較し、安く買えるところで仕入れて、高く売れるところで販売するだけです。

正直、ネットショップは無数にあります。できるのであれば、それらすべてを比較して、特に新品商品で電脳せどりをする場合は、最も安いところから仕入れて、Amazon・メルカリ・ヤフオクなどの個人でも出品しやすくて売れやすいプラットフォームで販売することがおすすめです。

 

電脳せどりで稼げる理由

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電脳せどりは、海外と日本での地域的な価格差だけでなく、国内と国内の価格差に着目して利益を得ることができます。そのため、国内転売の電脳せどりは、初心者でも実践しやすいビジネスですね。

ですが、ここで疑問が出てくると思います。それは、同じ商品なのに、どうして国内で価格差があるのか。そして、価格差があるのなら、人は最安値で購入するのではないか。

このようなことを思いませんでしたか?実は私も、このように考えていた時期がありました。

同じ商品であれば、最安値で購入したいのが大半の人の心理ですよね。そして、昔のようにお店を何店舗も行くこと無く、座りながら、もしくは寝ながらでも日本中のお店を比較することができます。ですから国内転売なんて儲かるはずがない。

でも実は、ただの机上の空論にすぎなかったことを痛感しました。

人は想像よりもショップごとに比較しません。特にAmazonユーザーは、Amazon以外で比較しない傾向にあります。というのも、Amazonユーザーは、価格だけでなく、その配送の速さやコンビニ受け取りができる便利さ、他のネットショップよりも安い商品が多いという思い込み(実際、安い商品ばかりですが)、購入後30日間の返品ができるという安心感から、Amazon以外のサイトで購入しないのです。

その一方で、ヤフオクは少しでも安く買いたい。という心理が強いです。その分、保証はなくてもいいし、配送も遅くても気にならないという人が多いです。

そしてメルカリのようなフリマアプリは、「とりあえずネットで商品を売ってみたい。」「早く現金化したい」という心理が強いです。スマホから手軽に商品を出品できるので、あまり相場を気にせずに売っている人もいます。また、年代層も若く、高値で売るというよりは、少し相場よりも安くてもいいから早く現金にしたい。という人もいます。価格交渉も頻繁に行われていて、掘り出し物が思わぬ価格で手に入ることもあります。

ですから、特にヤフオク仕入れAmazon販売、もしくは、メルカリ仕入れAmazon販売で、たとえ国内で仕入れて国内で販売するという場合でも利益を出せるのです。

 

電脳せどりのメリット

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一番のメリットは、場所・時間の制限がないということでしょう。実店舗に仕入れに行く場合、移動しなければいけませんし、お店の営業時間も考えないといけません。

もし、副業で行う場合、残業が少ない会社であっても18時~21時の3時間程度しか時間がありません。残業が多いと、仕入れに行けるのは休日だけで、全然リフレッシュできない。なんていうことも起こりえます。

電脳せどりであれば、24時間いつでも商品リサーチ、仕入れが可能です。

そして、移動する時間も手間も、お金も必要ありません。たとえ今、あなたが福岡だったとしても、東京のお店から商品を購入することができます。

そして、続くメリットとしては、どんどんリストが増えていくという点です。

電脳せどりを実践しはじめた頃は、どの商品が儲かるのか。たくさんのリサーチ時間が必要になることでしょう。ですが、コツコツと続けていくと、利益の出る商品がわかってきます。過去に利益が出た商品というのもいくつも出てくるでしょう。

そうなれば、リサーチも最初から商品名で検索して、利益のでる価格で仕入れたらいいだけです。やればやるほど、リサーチ時間は減らしながら利益を増やすことができます。

これらは、特に電脳せどりのメリットといえます。

 

電脳せどりのデメリット

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電脳せどりはいいことばかりのように思えますが、やはりデメリットもあります。

一番大きいのは、購入前に商品の品質をその目で確かめられないことです。メルカリやヤフオクなどから仕入れる場合、「新品」と書いていても、箱に穴が空いていたり、人によって使用済みのものであっても「新品未使用」で送ってきたりします。

そのとき、クレームを入れてしっかりと対応してもらえればいいですが、そのまま返品もできない。なんてことも起こります。そうなると、不良在庫となってしまい、赤字になります。また、BOSEのようなブランド物の場合、偽物を買ってしまう場合があります。

気づけば、出品者に問い合わせればいいですが、最悪なのは、あなたも偽物と気付かずに販売してしまったときです。Amazonでもし、偽物を販売した場合、すぐにアカウント停止されますし、知らなかったと言っても「どこから買ったのか?」と領収書を求められます。

基本的にヤフオクやメルカリでは、領収書がありません。そのため、必要な書類が提出できずアカウント停止、売上金凍結という事態になってしまいます。

小売店からの仕入れであれば、本物であることが前提ですし、万が一偽物であったとしても、Amazonにそのお店での領収書を見せれば、適切な対処をしてもらえます。

そのようなリスクがあるという点で、電脳せどりはデメリットといえます。

 

電脳せどり おすすめカテゴリ

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最後に、これから電脳せどりを実践する上で、おすすめな商品カテゴリをお伝えしておきます。鉄板なところですと、「家電カテゴリ」です。商品の単価が高く、その結果、利益“額”が大きいからです。

利益率も意識したいところですが、まずは利益額で大きいものを扱うと、稼いでいる実感を得られるのでおすすめです。300円で仕入れて1000円で売れた場合、利益率は70%ですが、利益額は700円。一方で、5万円で仕入れて6万5000円で売れた場合、利益率は、約23%ですが、利益額は1万5000円です。前者の商品の場合、20回以上売ってはじめて同じだけの利益額になります。

ですので、高単価のものが多い家電はおすすめです。

また、CDカテゴリは2016年12月現在、出品制限がかけられていて、制限を解除する申請ができない状態です。過去にCDを扱っていれば、出品できるのですが、これから新規で参入する場合、出品することができません。仕入れてみたら、出品できない商品だったということがないように、仕入れる前に、Amazonで出品できる商品かは確認しておきましょう。

国内電脳せどりは副業ビジネスの中でも利益を出しやすいものです。何をはじめたらいいかわからない。という状態であれば、手始めに取り組んでみてはいかがでしょうか。

投稿者プロフィール

Sideline. Lab 編集部
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