会社員と自営業。それぞれ10年後も儲かる仕事3選

 

10年後、今あなたがやっている仕事は続いているでしょうか。日本は言語の壁があったおかげであまり移民が雇用を圧迫するという事態にはなりませんでした。それが今では優秀な中国人やインド人など流暢に日本語を話す人達も増えてきています。さらに、これからますます仕事はグローバル化していく中で、日本にいるから日本語だけでいいというわけではなく、英語も求められるようになってきています。

 

そうなると、英語を話せる人、つまり海外の人たちの方が有利になってきます。

 

そして、10年前にはスマートフォンがあることすら考えなかった技術発展ですから、これから10年先となるときっと私達の想像を遥かに超えた技術が生み出されていることでしょう。人から技術、ロボット、AIに変わっている仕事があるかもしれません。

 

現に、GUやスーパーでは一部、セルフレジの導入が始まっていて、レジスタッフが9割近く削減される日も近づいているような気がします。一人だけ、そのセルフレジの使い方がわからない人に教えるスタッフを配置するだけで回るようになりますもんね。

 

想像を広げていくときりがないですが、まず間違いなく、定常業務として普段からやっているようなことはインターネットの普及によって自動化されていくことでしょう。また、今は独自性のあることをやっていたとしても、新しいサービスの登場によって一気にその市場価値が没落してしまうことだってあります。

 

 

常にスキルはアップデートしていかなければならない

 

 

これだけ変化の激しい時代ですから、1度技術を身に着けてしまえば一生安泰ということはなくなってきました。かつては、HTMLとCSSが書けただけで毎月数百万円も稼げていたというのに、今ではHTMLとCSSを書けるだけでは生活していけるだけを稼ぐことすら難しいです。

 

コードを書けるだけではなく、実際に売上に貢献するところまで今は求められるようになっています。そうなると今までのスキルのバージョンアップでは追いつかなくなっているのです。新しい技術も積極的に取り入れるようなアップデートが求められているのです。

 

 

会社員か自営業か

だからこそ、会社員の人も最後は会社が守ってくれる。簡単に首にされないと思ってゆっくりしているともう時代についていけなくなります。日本も徐々に終身雇用という形から転職が一般的となり、もう間もなく、解雇すらアメリカのようにゆるやかに行われるようになるかもしれません。

 

国として副業を推進していく方向性ということですので、今までのような一社に定年まで居続けるという働き方に警鐘を鳴らしているのでしょう。

 

そうなると、会社員より自営業になろう!という話になるかもしれないですが、自営業だからと言って、そして、今十分な仕事があるからと言って安泰というわけではありません。会社員だろうと自営業だろうと、常にスキルのアップデートは必要になります。

 

また、会社員に向いている人、自営業に向いている人というのも一概に自営を勧めることもありません。そこでこの記事では、会社員・自営業、それぞれで10年後も生き残っているだろう仕事について紹介します。

 

10年後も残っている会社員の仕事

1.医師

 

 

これは当然といえば、当然かもしれませんね。

患者は自分の症状を正確に伝えることができません。実際に医師が触診したり、話を聞いて引き出したりするなかで、どんな病気なのかを判断しています。

 

それは一般的に関連がないとされるようなことであっても、医師の場数を踏んできた直感から早期発見につながるということも多くあります。つまり、ロボットやAIに置き換わりにくい仕事であるというわけです。

 

またこれから先、どんどん老齢人口が増えていきます。それだけ病院にかかる人が増えていくというわけですからどう考えても、10年後、仕事がなくなっているとは考えられません。

 

高度のスキルが求められることから年収も高いままでしょう。

 

 

2.獣医師

 

人間のお医者さんの次は動物のお医者さんです。獣医の免許は、業務独占資格です。これは獣医の資格を持つ人以外が、獣医の行う診察をしてはいけないということですから、いわゆる”競合”が出てきにくいです。

 

また、日本はまだまだペットブームが続くでしょう。となれば、それだけ病気になったりちょっとした事故にあったりする動物たちがいるということです。こちらも命に関わる仕事なだけに機械に取って代わられることはないでしょう。

 

 

3.パイロット

最後に会社員の仕事として紹介するのはパイロットです。これも他の2つと同様に多くの命を扱う仕事です。また、パイロットになるためには厳しい訓練を受け、試験を突破してはじめてなれるものです。その分、参入障壁が高いといえます。そして一方で、グローバル化が進むということは、航空移動する人口も増えていくわけですから、それだけ航空機を飛ばす機会が増えていきます。

 

オートパイロットなどのシステムもありますが、やはり離着陸や不測の事態のときには洗練されたパイロットの手腕が求められることから、医師・獣医師に並んで10年後も求められる仕事でしょう。

 

 

10年後も残っている自営業の仕事

1.コピーライター

 

意外かもしれませんが、コピーライターは10年後も残り続けるでしょう。というのも、インターネットでの購買活動が普通になってきたのでより”文章”で伝えることが求められるようになってきたということです。

 

私達がインターネットでものを買うとき、まず画像が目に入り、動画あれば動画を見て、そして最後にかならずと言っていいほど、商品説明を読むことでしょう。

 

どれだけいいと思っても、衝動買いしてしまうことは稀で、本当にいいものか?自分の求めているものか?確認します。ここでコピーライターは商品を魅力的に伝えることで、お客さんの購入の後押しをします。

 

商品を持っている人は多くいても、それを魅力的に伝えることができる人がいないのが現状です。だからこそ、コピーライターの需要はまだまだ高まっており、しっかりと技術を持っていれば10年後も仕事に困ることはないでしょう。

 

 

2.システムエンジニア

 

続いては、システムエンジニアです。仕事は機械に置き換わっていくだろうと言われていますが、その置き換えるための機械を作るのは人です。機械だけでなくちょっとしたツールもそうです。ロボットが自分で考えてロボットを生産するようになったら話はまた別ですが、基本的に今仕事を置き換えている機械たちは人の手によって生み出されたものです。

 

特にパソコンやWEBブラウザで機能するツールを作っているのがシステムエンジニアと呼ばれる人たち。会社員でもなく、フリーランスエンジニアと呼ばれる自営業の人たちも多く活躍しています。彼ら彼女らは圧倒的なスキルを持って、より効率的に仕事ができるツールを作っています。そしてその仕事はどんどん求められるもので、コピーライターと同様になくなることがない仕事です。

 

 

3.ネットショップ店長

 

最後に、自営業として10年後も儲かる仕事はネットショップの店長(オーナー)でしょう。人がいる限り、ものを購入することはまずなくならないと思っていいです。日用品などはアマゾンなど大手が市場を占領するでしょうからあまり手を出さない方がいいですが、逆に、ニッチなマニア層のいるネットショップであれば、大手も手を出しづらく、個人~数人規模の会社であれば十分な利益を取れるビジネスにできるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

 

10年後も儲かる仕事ということで、会社員・自営業とそれぞれ紹介してみましたが、10年という長い期間でみたとき、会社員で安定して儲け続けようと思うとかなりハードルの高い仕事になることが実感できたと思います。一方で、自営業の方はそれぞれ難しいものではありますが、正直、医者になったりパイロットになったりするよりも実現しやすいものだと感じます。

 

もしあなたがこれから会社員から独立していこうと思うのなら、長い目でみて稼ぎ続けられる仕事にすることがおすすめです。

 

 

投稿者プロフィール

Sideline. Lab 編集部
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