ebay・Amazon輸出ビジネス 環境の見極め方と自動化を成功させる秘訣

 

こんにちは、紙直樹です。

今回は、皆さまからよく質問を受ける「環境」「自動化」
この2つについてお話したいと思います。

よい環境はどのように見極めるのか。

仕組みを組むというのはどれだけ大変なのか、
どうすれば全自動で月収を得ることが可能なのか。

この部分についてと、更には今現在僕とコミュニティー生2名で取り組んでいる
「外注化サービス」について紹介していきたいと思います。

環境と自動化について


紙 -
今日はよろしくお願いします。

最初に軽く説明すると、今回来ていただいた大越さんと宮野さん、
そして僕の3人で、外注化センターという1本の大きなインフラを立ち上げている所なんです。

これについては後ほど詳しくお話しますで、まずは今回のテーマである
環境の見極めと自動化についてのお話をしていきたいと思います。

最初にお2人の自己紹介をお願いいたします。

宮野 -
宮野と申します。

2015年の9月から、紙さんのコミュニティーで輸出ビジネスを教えていただいています。
当時はサラリーマンでしたが、本業とは別に月30万円の利益を達成することができました。

途中で何度も諦めそうになりましたが、大越さんに応援していただいて何とか達成できました。

2016年に入ってから、この3人で輸出プレーヤーをサポートする仕組みを作ろうという事になり
「外注化センター」を始めました。

私はその外注化センターの所長をしています。
よろしくお願いいたします。

紙 -
本業はもう辞めたのですか?

宮野 -
はい、サラリーマンは2016年の3月末で辞めました。

実は僕の本業は、ミュージシャンなんです。
バンドのドラマーで、元々は音楽をやりたくて東京に来ました。

サラリーマンをやりながらバンド活動をするのは大変なんです。
ライブは土日だけで、長期のツアーやレコーディングができないんですよね。

そこで色々とストレスがあり、自分でできるビジネスの門を叩きました。
現在は音楽と外注化センター、2つの車輪で頑張っています。

紙 -
次は大越さんの自己紹介をお願いします。

大越 -
大越と申します。

紙さんのコミュニティーに入ったのは去年、2015年の2月です。
第1期生としてもうすぐ1年半近くになりますね。

小玉歩(こだま あゆむ)さんの主宰されている、
FMCというコミュニティーで紙さんの事を知りました。

その当時僕は輸入をメインでやっていたのですが、輸出もやってみたいと思い
紙さんのコミュニティーに入り、半年後位で月収100万円まで稼げるようになりました。

そこから、色んなプロジェクトに参加させていただいて
色々お世話になっています。

紙 -
それでは本題に入ります。
最初に聞きたいのは、環境についてです。

環境が大事だとは良く言いますよね。

本当にそうなのか、という部分についてお聞きしたいのですが、
どう思いますか?

大越さんは、今までに色んなコミュニティーや塾、スクールに入っていたんですよね?
自称ノウハウコレクターという事で、本当に色々な事を知っていますよね。

宮野さんは僕のコミュニティーが初めてですか?
音楽は我流でやっていたのですか?

宮野 ―
ビジネスのコミュニティーは紙さんの所が初めてです。

音楽では、ドラムスクールに入っていました。全部で3か所通っていました。
1年間だけ通ったスクールもあれば、4〜5年通ったのもありました。

紙 -
辞めたスクールは何か理由があったのですか?

宮野 -
仕事や住む場所等、環境が変わった時にスクールを変えたり、
後はずっと同じ人から習うのも何なので、違うスクールへ通って、
新しい空気を入れたりもしました。

紙 -
これを読んでいる人も、環境が必要だというのは分かっているとは思います。

宮野 -
僕は大学受験で浪人していた時に、予備校に通っていました。
家だけで勉強していてもできなかったと思います。

紙 -
何かを習う際に、環境に身を置く事はとても大事だと思いますが、
どのコミュニティーが良いのか、という部分になると難しいと思いませんか?

これを読んでいる人は物販をやっている、またはやろうとしている人が多いと思いますが、
何かを始めるとなると、誰もが「習う」という選択肢に向かうわけですよね。

僕のコミュニティーに入ってくる人達は、以前3〜4つ別の所に入っていて
失敗しましたと言っている人が圧倒的に多いんです。

難しいのですが、コミュニティー選びの失敗と成功は
どこで見分けたらいいんでしょう?

大越 -
失敗というより、自分の関り方が一番大きいのではないかと思います。

どのコミュニティーや塾でも、ノウハウはしっかりとしていますし、
誰が悪いという事でも無いと思うんです。

ただそこで、いかに参加しやすい空気があるかどうか、
そういう部分ではないかと思います。

紙 -
僕も過去を振り返ると、教えられた事が5割、後は横の繋がりが5割だった気がします。

他の人に負けるものかという気持ち、そして協力しあう気持ちもそうです。
その横のつながりが持てるか持てないかが大きいですよね。

僕のコミュニティーのいい所は、きちんとチャットワーク等で情報の交換をしたり、
実際に会ったりして、横の繋がりを大切にしている所だと思います。

意外ですが、そいういった横の繋がりを持たせているコミュニティーはあまり多くありません。
サポートはメールサポートだけという感じですね。

メールサポートだと質問しない人がすごく多いんですよね。
あれはなぜなんでしょうね。

大越 -
メールは利用しにくいイメージがありますね。

紙 -
僕のコミュニティーでは、チャットワークで他の人の日報も見れるので、
自分ができていないと焦る気持ちが出てくるんですよね。

大越 -
僕が入った時は初心者の方はほとんどいなくて、
最初から20〜30万稼いでいる人たちが沢山いました。

なのでライバル心というか、負けたくないという気持ちはありました。

その後に初心者の方も沢山入ってきましたよね。
そうなると、こちらも教えたくなるんです。

そういった、上手くいく循環があったんだろうなと思います。

紙 -
確かに1期生は中級者が多かったので、物販のイロハを分かっている人は多かったですね。

そこから半年後に入ってきた2期生、宮野さんの世代は素人ばかりでした。

25人位入ってきて、7割以上が初心者だったので大丈夫かなと心配しましたが、
結果を見ると2期生の方が伸び率は圧倒的に良かったんですよね。

宮野さんが初心者で入ってきた時、何が良かったですか?

宮野 -
皆とすごく仲がよかったんです。
それこそ、横の繋がりですね。

仕入れも一緒に行きましたし、コミケにも皆で一緒に行ったりしてすごく楽しかったです。
実際にそこで買ってきた物が、翌日に数万の利益を出したりしました。

紙 -
副業組が夜中にスカイプをつないで、一緒に作業をしていたこともあったんですよね。

宮野 -
そうなんです。
お互いに寝ないように励ましあってました。

女性も多くて皆さん優しい人達ばかりでしたから、
脱落しそうになったときに励まされたことも、たくさんありました。

紙 -
確かに女性の生徒が多いと癒されますよね。

僕のコミュニティーを宣伝をしたいわけではありませんが、
やはり指導と実績はもちろんのこと、横のつながりを持てるかどうかが重要だと思います。

繋がりを持とうと思えば持てると思いますが、
会員が何人いるのかすら分からない所は割と多いですよね。

横のつながりは軽視されがちですが、
そこで大きく変わるかなという気がします。

もし今、コミュニティーやスクールに入りたいと思っている方がいるのであれば、
選ぶ際には、軽視されがちな横の繋がりを重視していただくということと、
こういった対談動画を定期的に流している人がいいのかなと思います。

環境に身を置きたいと思っている方は、是非そういう部分を気にしてみてください。

ではここで話題を変えます。

環境とは別にもう1つ皆さんが気になる所として、全自動についてですね。
これは皆さんが欲しいと思います。

宮野さんは入塾した当時、4か月後に手離れをして
月に30万円稼ぎたいと言ってましたよね。

今なら分かると思いますが、何もしないで月収30万円という、
会社と同じような手取り金額を稼ぐ仕組みを作るのは、言うほど楽じゃありません。

輸出と言えば外注化という感じになってきていますよね。

今我々は、「外注化センター」を作っていて、宮野さんは外注さんと毎日密に関わっていますが、
外注化の大変な部分は何ですか?

宮野 -
外注さんを雇う際にスカイプで面接をするのですが、
その時は皆さん、やる気に満ち溢れていてすごくいい人なんです。

ですので、こちらも期待してしまうのですが、
その後全く動かない人が多いです。

紙 -
確かに、面接ではやる気ありますと言っていたのに、
チャットルームに招待するとすぐに退席する人がいますよね。

宮野 -
そうなんです。
ネット上との繋がりとはいえ、やはり人と人なのでその間がうまくいかない事もあります。

僕はサラリーマン時代は上司でもなく、部下が沢山いたわけでもないです。

ですので、自分で人に指示を出して全体を回す、全体の利益を出す、
そして皆さんにハッピーになってもらうということは、本当に大変だということが分かりました。

経営者の気持ちが分かりました。

紙 -
自分が指示をしないと始まりませんからね。
教育の部分で大変なことはありますか。

宮野 -
具体的に言うと、マニュアルを作ることですね。

紙 -
なかなか思うようにいく人はいませんが、その部分で大変なことはありますか。

宮野 -
マニュアルを作るのが理想なんですが、それが面倒で、
ついその場で指示をしてしまうんです。

それすら面倒な時は、スカイプを繋いで伝えるんですが、
そこで話したことは後に残らないんですよね。

そうすると、話した1人は成長しますが、いつまでたっても別の力は育たないんですよね。
個の力になってしまうんです。

紙 -
だから基礎能力値に偏ってしまうんですよね。

今はもうマニュアルは作ったのですか?

宮野 -
コツコツ作りました。

最近、外注さんにマニュアルを作ってもらうという事をやっと覚えました。

僕が教えた事をマニュアル化してくださいね、という形でやってもらうと
出来てくるんですよね。

作業をしながら動画を取ってみて下さいなどとお願いしたりしています。

マニュアルはパワーポイントで作らなければいけないと、頭が固くなっていましたが、
作業をしながら動画を取ってもらうだけでも、十分マニュアルになるなと思いました。

紙 -
メインになる人には後に残る仕事をしてもらわないと、
その場その場の仕事になると大変ですよね。

大越さんは外注さんに対してマニュアルを作っていますよね。

大越 -
最初のころは作っていましたが、最近はないですね。

外注さんに権限を与えないと、こういったことは難しいです。
そうしないと、どうしても自分が入って指示をしなければいけなくなります。

いかに自分がやらなくていい環境を作るか、
という頭に切り替えていかないとできないと思います。

紙 -
内容にもよりますが、マニュアル通りに動かないですよね?

大越 -
動かないですね。
マニュアルを見ても分からないのではないかなと思います。

紙 -
マニュアルに書いてあることを質問してくるんですよね。

コミュニティーには僕の教材を置いています。
あれは成功のためのマニュアルですが、それなのに利益が出ませんという人がいるんですよね。

お金を支払って高いマインドで入ってきている生徒ですらその状態なので、
1件何十円で出品作業をしている外注さんが、
そんなに真剣にマニュアルなんて読まないですよ。

もちろんマニュアルの難易度は違いますが。

ですので、マニュアル通りにはいかないというのが実際の外注化の難しさですね。

その中で、大越さんは僕の生徒の中でも圧倒的に自動化に成功している部類です。
皆が大越さんみたいに自動化したいですと言ってくるのですが、何が違うんでしょうね。

しつこさですか?

大越 -
しつこさかもしれないですね。

外注さんに任せて、成果物が上がってきますよね。
恐らく、そこで終わってしまう人が多いんだろうなと思うんです。

気になることを言えない人が多いのではないか。
これを言うと外注さんが辞めてしまうかも、嫌な気分になるかなと心配して
言えないんですよね。

ですがそこをやらないと、結局同じことが繰り返されますし、
その外注さんが次を育てられません。

言いたくないことを言い続ける、そこでしかないかなと思います。

紙 -
やはり、自分のペースで動かさないとダメなんですよね。

自分の会社の為に働いている人なのに、
その人達の機嫌を取り始めたら終わりですよね。

明らかに面倒臭いと言われそうな事をグループチャットに投下するのはとても勇気がいりますが、
やらないといけません。

後はコツもあります。

大越さんも、全員に対して言いたくないことをしつこく言っているのではないと思います。
主要の人だけですよね。

大越 -
そうです。
厳しいことは、なるべく見えないところでやります。

紙 -
要は根回し的な物ですよね。
そこの楽の仕方は重要ですね。

大越 -
やはり、人を動かす力というのは大きいです。

みんなツールを使ったり、仕組みを作りたがります。
でも忘れがちなんですが、そこを動かす人がいるんですよね。

紙 -
僕がいつも言っていることが、無限採用自分のペースで会社を回す
というこの2点です。

しかし、8割がたはやっていないですね。

宮野 -
そこは本当に難しいと痛感しています。

僕が個人プレーヤ―だった時は、外注さんは2〜3人だけだったので、
仲良くスカイプで盛り上がっていれば良かったのですが、10〜20人となってくると、
この2つは本当に難しいです。

紙 -
乗り越えないと自動化は成せないですしね。

とにかく有無を言わせず人を採用して、
働かせてから仕事ができるかどうかを判断する。
それしかありません。

そこから、仕事ができる主要な人達をリーダーとして数人引っ張ります。

その人達に定期的にコミュニケーション取るのは別に難しくはないんですよね。
手間でもありませんし、手間をかける意味もあります。

言いたくないことを言うのは、直球すぎるのかもしれないので、
もっと手前の段階で、会社の考えに沿うような教育をしておけばいいと思います。

宮野 -
初心者に対しては会社の決まりはこうですと言って教育し、
実際に頭角を現してきた主要の人達にはうまく根回しをする、ということですね。

紙 -
会社として大きく変わらなくてはいけない時もあるじゃないですか。

例えばずっと輸入ビジネスをやっていて、輸出も始めたいとなった時に、
業務が一変するわけですから、外注さんにとっては大きな変化になりますよね。

そうなってきた時に、言い方ですよね。

特に女性は言い方を気にしますので、こうしろ!ではなく、
こうするので理解してください、という言い方で理解してもらうしかないですね。

試行錯誤しかありませんが、まずは雇って仕事をさせる。
そこからいい人を抜いてくる、という感じですね。

抜いてきた人って離脱しないですよね。
僕も所も、まだ誰も辞めていません。

ですので、このやり方非常に理にかなっていると思うんですが、
実際にそれをやる人はいないんですよね。

大越 -
恐らく、外注さんに対して期待しすぎている人が多いんだと思います。

採用する際、以前は秘書をしていましたとか、エクセルがすごく得意ですと言われると、
勝手にやってくれると思ってしまうのですが、そこに指示を出さないと動かないんです。

秘書の人も、元々は偉い人に付いて指示を出してもらって仕事をしているので、
野放しにされた時に、エクセルファイルを渡して、
これを出品ファイルに変えてくださいと言ってもできませんよね。

ハンドリングを教えていくという事と、
採用した人の良い所を伸ばしていくという所ですね、

紙 -
いい所を見つけるのもすごく大事だと思います。
でないと、嫌な所ばかりが見えてしまいますよね。

今宮野さんが良くやり取りしている外注さんは、本当に細かいですよね。
やはりそういう所がないとリーダーにはなれないのかなと思います。

僕の輸出チームのリーダーも本当に細かいです。

日報もかなりの長文が送られてくるのですが、全部読む暇がないので、
クエスチョンマークがついているかどうかだけを見て、そこだけを確認します。

そういう風に要領よくやる必要もありますよね。

宮野 -
難しいですが、勉強になると思います。

以前の僕も、本当に細かかったです。
ですが、今は勤めていた会社の社長さんの気持ちが本当に分かります。

紙 -
自動化に関して、ハード面ではどうですか?
どのようなツールを使っているとか、何か自己開発しているものはありますか?

大越 -
まずは自分が組み込みたい事に対して、必要な人に頼むというのがベースにありますが、
機械的にできるものは、まず市販のツールを探します。

その中で機能が足りないものは自分で作る感じです。

紙 -
市販のツールに足りない部分を付属させるのと、全部作るのはどちらがいいんでしょう?
でも、全部作るとなると予算が半端ではないですよね。

大越 -
全部作るとそうですね。
全自動を1つのツールでやろうと思うと、一桁変わってくると思います。

紙 -
これを読んでいる人は分からないと思いますが、
自分のやりたいようにツールを作ると、何百万とかかるんです。

大越 -
エンジニアさんの時給が本当に高いです。

紙 -
そうすると、市販のツールに肉付けするのが1番早いですね。

大越 -
そうですね。
できない部分は人の手を入れるという感じです。

紙 -
市販のツールに肉付けするマクロですと、2、3万円でやってもらえるので、
それがあるだけでもだいぶ楽ですよね。

これは毛嫌いせずにやってもらいたいです。

知識が無くても、こういう事をやりたいですとランサーズに言えばどうにかなりますので、
本当にやってほしいと思います。

外注さんを使ったらこのくらいがマックスかな、という個々の基準値から行動を始めるので
うまくいかないのではという気がしますね。

大越 -
作業をしていて、こうなったら良いなと思うことがありますよね。
この作業をしなくても良くなったらいいな等、その観点でいいと思います。

紙 -
そうですよね、
日本人が苦手な部分ですね。

無理かどうかは聞いてみないと分かりません。
やりたいことに合わせて、まずは聞いてみてください。

大越 -
駄目だったら次を考えればいいんです。

紙 -
是非、その精神でやってほしいなと思います。

僕はここ1年以上たくさんの人を指導して、外注化すべき、無限採用すべき、
リーダーは育てるべき、マニュアルは作るべき、ツールはある程度自分で作った方がいい、
と言ってきましたが、やってくれた人は両手で数えられるくらいです。

100人以上指導してきて10人いないんです。
皆さんやらないんですよね。

恐らく、大変そうだと思ってしまうんだと思います。

他の方からの苦労話を聞いたりすると、余計にハードルが高く感じるんでしょうね。
外注を管理するのは全ての能力が必要だと思うので、実際にハードルは高いと思います。

外注化センターについて


紙 -
冒頭で少し述べましたが、今日集まった僕たち3人で、
外注を外注化する「外注化センター」を設立しました。

出品、受注、買い付け、梱包、発送。
コースによっては顧客管理や対応などを全部するサービスも提供しています。

個人で外注を雇ってもそれだけ大変なのに、センターとして一元管理するのは
思っていたより大変です。

大越さんは、何が一番大変ですか?

大越 -
僕は楽しんでいるので、あまり大変とは感じませんね。

紙 -
確かに、大越さんは本当にこういうことが好きなんでしょうね。

以前、コミュニティーの生徒から、外注化センターがあったらいいなと言われたんです。

大越さんはたくさんのプロジェクトに関わっているので無理だとは思ったのですが、
ただ聞いてもらうつもりで、夜に電話したんです。

そしたら、その日に企画書が上がってきたんですよね。

そういうことを企画するのが好きなんですね。

大越さんが目指す最終形態は、ユーザーさんがスマホで
受注や出品の状況、発送したかどうかを確認できれば終わり、
という時代を作りたいんですよね。

大越 -
ユーザーさんは、どんな商品を出品したいとこちらに指示するだけで
完結できるようにしたいんです。

紙 -
最近思うのは、ユーザーの声を拾って形にするだけでお金は稼げるんだなということです。
コミュニティーをやり始めてから僕たちがやってきたのはそれだけです。

ワークショップセミナーもそうですよね。
こういうのがあったりいいなという声を、ただ形にしてきました。

過去に残した音声を格納できる場所を作ったりもそうですね。

ワークショップだけでも何百万という経済効果があります。
恐らくこの外注化センターもすごく大変だと思いますが、効果はあると思います。

宮野 -
面倒なので誰もやらないんですよね。
ここが熱いんです。

紙 -
外注の手間、教育や採用も含めて全部やってくれる代行会社はありませんよね。
面倒くさすぎて誰もやらないんだと思います。なので、これはすごいです。

では、宮野さん。
外注化センターで何ができるのかを教えていただけますか。

宮野 -
「外注化センター」
グローバルアウトソーシング、略してGOD所長の宮野です。

ebayAmazon.comで出品しているセラーさん達は私たちを使ってください。

出品している皆さんの商品が売れたかどうか、私達が1日2回自動でチェックします。

商品が売れると、買い付けをし、それを私たちの国内のGOD拠点で
再梱包して海外のバイヤーへ発送します。

注文を受けた後、ユーザーさんは基本的にする事はありません。

発送完了通知もユーザーさんに代わって僕たちが出します。
これが基本のサービスです。

紙 -
発送代行業者との違いが分からない方もいるかもしれませんので、
その違いを教えてください。

宮野 -
発送代行へ発送をお願いするには、商品が売れる都度、
売れた情報や発送先の住所を登録しなければいけませんよね。

商品の買い付けもご自身でやらなければいけません。

もちろん、自分で梱包と発送をするよりは楽になりますが、意外とやることがあるんです。
僕たちのサービスは、それを超えました。

ですが、そもそも商品が売れなければどうしようもないですよね。
これもできるようになりました。

2016年5月から、スタンダードコースに大量出品ツールが追加されました。

このツールをゴッドハンドと言います。
更に、ゴッドチャイルドというツールもあるんです。

紙 -
ゴッドハンドは何ができるんですか?

宮野 -
日本のAmazonからデータを抜いて、ebayに大量出品するんです。

ebayAmazonも、結局はたくさん出品したら売れていくんです。
ですが、たくさん出品するのが面倒くさくて挫折する人が多いです。

紙 -
ですが大量出品ですと、特にAmazonは何を出品していいのか、
何を出したらダメなのかが分からないので怖くて出品できないという人もいますよね。

価格が高騰して赤字になり辞めてしまう人もいます。

宮野 -
そこで、ゴッドチャイルドというツールが出てきます。

ゴッドハンドで大量に出品して、ゴッドチャイルドがしっかりと日々の価格をチェックします。

紙 -
そこで需要が高まりましたよね。

大越さんがチャットでこの発表をしてから、
休会していていたのに復活したいという人が増えました。

このスタンダードプランはいくらですか?

宮野 -
スタンダードプランは現在、月額6980円です。

紙 -
経験者でないと分からないかもしれませんが、
出品ツール等を契約するより圧倒的に安いですし、すごくいいと思います。

宮野 -
今までは外注さんを何人も雇って教育もして、と大変だったものが、
外注さんが1人いれば、1つのプラットフォームを回せることになるんです。
これってすごいことですよね。

大越 -
市販のツールだとできないことが非常に多いので、
使っている人ほとんどが同じような感じになってしまうんです。

今回僕たちが作った仕組みは、商品や価格帯を絞ったり、
出さない商品の選択などができるようにしてあります。

紙 -
Amazonの価格リサーチなんて、もはや無駄ですよね。
すごくほしいという人がたくさんいると思いますよ。

他にどんなサービスがあるんですか?

宮野 -
スタンダードプランの上位コースとして、コンシェルジュプランがあります。
その名の通り、コンシェルジュが1人付くんです。

例えば、買い付けの時には徹底的に探しに行きます。

紙 -
安いお店を見つけてそちらに買いに行ったりするんですね。

宮野 -
楽天やYahooなら仕組みで買いに行けるのですが、そこから先は、
経験のある人ではないと踏み込めないんです。

そこに踏み込んでいけるのがコンシェルジュプランです。

それを仕組化するのは無理じゃないですか。
その答えが1つ、コンシェルジュだったんです。

紙 -
後はリサーチもできるんですよね。

宮野 -
そうです。
リサーチなんて正に人がやるところですよね。

これもそのコンシェルジュが、大量出品とは別に、
本当に売れるところを探します。

紙 -
僕たちがコンシェルジュと言われる人を育成して、
コンシェルジュプランを申し込んだ人にあてがうという感じですよね。

コンシェルジュプランの人は投資に近いですね。
月額払っておけばバックが来ますよという状態です。

今後、何かやりたいサービス等はありますか。

宮野 -
更にやりたい事は、輸出だけにこだわらず、輸入やそれ以外のこともやりたいです。

更に言うと、外注さんをうまく取りまとめることで、
オンライン秘書育成をして、サービスにしたいですね。

普通ですと思いつかないよなコンテンツを僕たちが持っていればすごく楽しくなると思います。

紙 -
大越さんは何かありますか。

大越 -
インターネットビジネスは、こういうサービスを使ってしまうと、
それだけで完結してしまうじゃないですか。

それは嫌だなと思うので、最終的には環境とか場を提供するところになりたいです。

ユーザーさんが使えるようなコワーキングスペースみたいなところを
作りたいなというのがあります。

そこで情報交換したり、実際に会うとまた違う発想が出てくることもあります。

紙 -
外注化センターの利用者が仕事ができる環境があればいいなということですよね。
それはいいですね。

僕はやりたいのは、物販ではなく、デザインや集客、自社サイト立ち上げ等を
コンサルできるような人がいたらいいと思います。

楽天や海外の自社サイトをやる時ってデザインがいりますよね。

そういうデザインやプログラマ部隊がほしいですね。
ツール開発承ります、のような。

プログラマーを管理するのは、高いですし移り変わりが激しいので大変だと言いますが、
いつかやってみたいですね。

後は国内のAmazon以外のサイトから出品をするというサービスをやりたいです。

大越 -
卸もできそうですね。

紙 -
外注センターに、卸ができるメーカーのラインナップを作りたいですね。

そういえば、宮野さんはリミットアップ交渉代行も始めたんですよね。

宮野 -
はい。最近始まったコンテンツ、リミットアップ交渉代行、「ミヤノヤ」です。

ebayのリミットアップは、一般的に2倍くらいがマックスなのですが、
あまり活動していないと上がらないことがあります。

しかし、ミヤノヤは諦めません。
マックスの2倍を目指して、そこに行きつくまで電話をかけなおします。

紙 -
これも需要がありそうですね。
興味がある方はぜひ検索していただきたいと思います。

今日はありがとうございました。

まとめ

「環境」を見極めるには、横のつながりが持てるかどうかをしっかりと確認する事。
「自動化」するためには、無限採用と自分のペースで会社を回す事。

この2つですね。

外注化を躊躇してやらない方が多いのですが、自動化をするには
避けて通れない道です。

もし失敗しても、次に行けばいいという精神でやってみてください。

もしそれが難しいのであれば、外注化センターへお願いするのも良いと思います。
気になる方はぜひ検索してください。

投稿者プロフィール

Sideline. Lab 編集部
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