お得なクーポンサイトの実態 どうやって収益を得ているのか

クーポンとはもともとは回数券や、旅行引換券などの「券」のことを指す言葉です。以前はフリーペーパーなどが切り取れるクーポン券でお店の販促広告を行っていたのですが、2008年11月にインターネットの普及でアメリカの共同購入型クーポンサイト「Groupon(グルーポン)」が創業されました。Grouponの日本法人も2010年にでき、今では楽天グループの「クーポンサイト」などたくさんのクーポンサイトが存在します。そこで今回はお得なクーポンサイトの、実態について検証してみます。

 

クーポンサイトの仕組み

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クーポンサイトで通常は3万円するおせち料理が半額の1万5000円で販売されているのを目にしたり、クーポンサイトには有名なイタリアンレストランや中華料理店などの飲食店や、エステや美容院などのサービスやありとあらゆる商品が驚くような金額で購入できます。なぜクーポンサイトにこんな金額で掲載してお店が損をしないのか、不思議に思っている人も多いかもしれません。クーポンサイトもビジネスなので当然のことですが、掲載費をお店からもらっています。クーポンサイトにもよりますが仮にクーポンサイトへの掲載費が販売価格の50%としたら、1万5000円で販売されているおせち料理が売れたら7500円がクーポンサイトに支払われます。原価を3分の一だとすると、2500円で通常は3万円するおせち料理を作る必要があります。

 

クーポンサイトを利用するお店のメリット

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クーポンサイトで通常は3万円するおせち料理が、半額の1万5000円で販売されている場合の原価は、通常の1万円程度かけていると考えたほうがいいでしょう。以前に横浜にあるお店のおせち料理を注文した客が、掲載された写真と違いお粗末なおせち料理が届き問題になったことがあります。そんなことをすればお店は、信用を失うだけで何のメリットもありません。ではなぜお店はクーポンサイトを利用するのでしょうか?それはお店を宣伝するためだからです。お店を宣伝するための広告費と考えると、実際にお店まで新規のお客様に足を運んでもらえます。もしそのお客様がそのお店を気に入ればリピーターになる可能性もあります。

 

まとめ

ユーザーにしてみればお店にどんなメリットがあろうが関係ないことで、有名なレストランで安く食べることができたりエステや美容院などのサービスを破格の料金で利用できれば、クーポンサイトは有り難いサービスだと言えます。お店にとっても新規開店やお客様が少ないシーズンに新規客の開拓ができます。

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Sideline. Lab 編集部
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