ジャン=ミシェル・バスキアの絵画を日本人起業家が123億円で落札

ジャン=ミシェル・バスキアはプエルトリコ移民の母親とハイチ移民の父親の子供として、1960年12月22日にニューヨークのブルックリンで生まれたアメリカのストリートアーティストです。
子供の頃から絵を描くのが好きな少年で高校生の頃から地下鉄の駅やスラム街の壁などにスプレーペインティングを始め、ジャン=ミシェル・バスキアの描いたスプレーペインティングが注目されニューヨークで個展を開くまでになりました。
しかしヘロインが原因で27歳の若さで亡くなり、数少ないジャン=ミシェル・バスキアの絵画は高値で取引されています。
そんなジャン=ミシェル・バスキアの絵画を日本人起業家がニューヨークで行われた、サザビーズのオークションで123億円で落札したのです。

フォーブスが発表した「日本の富豪50人2016年」に14位にランクインした日本人起業家の正体

ジャン=ミシェル・バスキアの絵画を123億円で落札した日本人とは、アパレルのオンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイの創業者の前澤友作氏です。
前澤友作氏は2012年にフォーブスが発表した保有資産10億ドル以上の、世界長者番付で1075位にランクインし日本での順位は21位でした。
その後もフォーブスの世界長者番付にたびたび登場し、2016年は日本で順位は14位で推定資産は3300億円と言われています。
実は前澤友作氏は実業家の顔とは別に公益財団法人「現代芸術振興財団」の会長でもあり、現代アートの普及活動やアーティストの活動支援を行っているのです。

スタートトゥデイの成長を支えるユニークな人事制度のかずかず

バンド活動をしていた前澤友作氏が1995年に始めた輸入レコードやCDのカタログ販売が事業のきっかけで、2000年からアパレルを中心にインターネット通販サイト「EPROZE」を開設し2004年に現在の「ZOZOTOWN」をスタートさせます。
2011年にはアパレルのオンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN」の会員数が313万人を超え、同年3月期の売上高は前期比38.7%の238億円と急成長を遂げています。
スタートトゥデイには「ろくじろう」と呼ばれる6時間労働制度など、ユニークな人事制度がありそんな中でも幕張手当はとてもユニークな人事制度で、スタートトゥデイの本社がある千葉市美浜区の近くに住むと住宅手当が支給されます。

まとめ

スタートトゥデイの「ろくじろう」は自分が所属する部署の全員が15時までに仕事が終われば帰宅できる制度で、もし一人でも仕事が終わってなければスタッフ全員で助け合います。
また幕張手当は幕張の地域活性化を目的とした手当で、幕張に住む社員は月5万円の住宅手当が支給されます。
前澤友作氏がジャン=ミシェル・バスキアの絵画を1億1050万ドルで落札したというニュースを見て、株主が反対しないかと心配になりましたが資産が3300億円の前澤友作氏であれば心配無用かもしれません。

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